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日記はそのうち追加するかもしれません。

とりあえず追記部分に落書きとss。 

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寮の前で、私は小さくため息をついた。
その様子に気がついたのか、扉に手をかけたその人が振り返る。
「どうかした?」
「いえー…ちょっと、大丈夫かなーとか」
「あぁ…ま、大丈夫だろ、静かだし」

どうしても急ぎで必要なものが足りなくなり、その役目を私が引き受けた。
そして、それに同伴すると、2人が名乗りをあげ、言葉では決まらず、
勝負をしてー…勝ったのは、今、目の前に居る彼。
「ずるい!オレが行く!」
彼と私で買いに行くとなったとき、彼ー…否、彼女はそう言い張った。
結局、他の人たちに止められて、彼と私が買いに出かけたのだけれど、
それでもいざ寮に戻るとなると気がかりだった。

「ただいまー」
そんなことを気にも留めずに、その人は寮の扉を開ける。
「おかえりなさい」
顔を出したのは、私よりも幼い少女。
いつも通り笑顔を浮かべ、彼から荷物を受け取る。
「つーか、静かだな。絶対攻撃されると思ったのに」
いつものこと、と言わんばかりに彼が告げると、
彼女がある方向を指差す。



「珍しいな」
「気がついたら寝ちゃってたみたいですよ」
くすくすと彼女が笑う。
ー…こうしてたら、ちゃんとー…。
思いかけて、私は首を横に振る。
そんなことを思うなんて失礼極まりない。
彼と彼女は、私の様子に気がついたようだったが、
気がつかない振りをしてくれたようだった。
「ご飯前には起こしますよ。お二人ともありがとうございます」
「いやいや、ま、これも務めってね」
眠る2人から視線をはずすことなく、彼は微笑む。
私も、その様子を見ながら、こんな日が続けばいいのに、
なんて、思っていた。

「ところで、イカサマは関心しませんよ?」
「あ、ばれてたか」
「え?」




文才もセンスも見当たらない件。
どこかに落ちてませんか……。

 

 

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雪月花

Author:雪月花
赤石黄鯖住民。
絵を描くことは好きです。
何事も、まずは楽しく。

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