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《10.11.18.1:05追記》



謎の小話。皆様の温かいスルーをお待ちしてます(にこっ。

賢者の妻と英雄と英雄の息子の話、を書こうとしたらこうなりました。

 

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身体は細いのに、お腹の部分だけが少し膨らんでいて。
言葉も出ずに余程驚いた顔をしていたのか、小さく笑われた。

「ここに、赤ちゃんが居るの?」

尋ねると微笑んで頷かれた。

「しかしまぁ、父親の姿が想像できないんだが」
「そうでもないわよ?この間もベビー用品のところでどれが良いだろうってずっと眺めてたもの。眉間にしわ寄せながら」
「何それ見たい。次回はすぐ呼んでくれ」

そんな会話が聞こえたような気がしたが、それよりも赤ちゃんが居るのだと言うその部分だけが気になって仕方なかった。

「触ってみる?」

尋ねられて顔をあげると、柔らかく笑う顔があった。

「いいの?」
「どうぞどうぞ」

恐る恐る手を伸ばす。

触れた瞬間、手に小さな衝撃が走る。

「…っ動いたっ」
「そうね。こんにちは、って言ってるのかしら」

愛しそうにお腹を撫でる姿は、『お母さん』としか表せなかった。

「この子が産まれたらお兄ちゃんね。しっかり守ってあげてね」

聞こえた言葉に、え、と声をもらす。

「俺、この子のお兄ちゃんになっていいの?」
「もちろんよー。可愛い妹だから可愛がってね!」
「いや、女の子かどうかまだわかんねーだろ」
「大丈夫、絶対女の子」

ガッツポーズをしながら答える姿にため息をつく声が聞こえた。
でも、それよりも。



はやく産まれておいで。
みんな君を待ってるから。


















いつも通りのオチですみません。学習能力はログアウトしました!
画像の文字が見難い時はクリックすると大きくなります。
漫画で考えてたネタなので若干台詞多めです。
ちまちま小ネタを挟むはずが、いくつか飛んで行った気がします。
思い出したら書くかもしれません。



漫画描く気力がログアウト…というか久しぶりの鬱状態です。本気でひどい。
何がひどいって朝早いのに眠れない状態に追い込まれてるあたりが。
あーもう仕事やだ…。

 

 

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雪月花

Author:雪月花
赤石黄鯖住民。
絵を描くことは好きです。
何事も、まずは楽しく。

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