上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

 

 

 

 
いや、感想文書くために起きたのですけどね。
某方様の日記に何故か爆笑してしまったので(※ 爆笑する要素は皆無です)
とりあえず自分を落ち着ける為に何か描こうと思った次第です。

と、言うわけで中の人の妄s…二次創作です(にこっ。
そしてそのあとに某方様の日記について反応してみようと思います。
病気、この人病気。
ていうか落ち着ける意味が無いよ。そうですね。すみません。いつものことですorz

とりあえず二次創作分だけ上げときます。

日記への反応と感想文は別記事にして頑張ります。
ていうか予想以上に二次創作長くなって\(^o^)/
あれ、短いつもりだったのに…w



あ、ていうか某方様、ええとですね、日記の、リンとクルシェの語りのあとの二人の名前ちょっともっかい読み直しをですね、中の人的にはおいし…じゃなくて犯罪駄目ぇぇぇ ←
→修正されてました。びっくりしすぎて死んでしまうwww親子怖い親子wwwwww 

more






前置き:赤石ネタ。ゴミ箱。様のmemory~シリーズのキャラ達をお借りしております。
おそらく本編前のお話。ただの妄想ですすみません。















珍しく、ひどく実力差のある相手だった。

全員1回は死んだし、物資も空っぽだ。
それでも、1人は倒せて完封は免れたし、全滅もしなかった。
皆次はどう戦うとか、勝つとか、いつもより積極的に意見が出ていた。
いつもはやる気のないあいつが発言したあたり、よほどだったと思う。

たった一人を除いては。



「で、いつまで此処に居るわけ?」
「え?」
話を振られて顔をあげる。
「え?じゃないでしょ!一番大切なギルマス様が居ないのに副のあんたは何してんのよ!」
「え、いや、えーと…」
書記?と答えかけた瞬間投げられたボトルをぎりぎりで交わす。
いや、ていうかこのボトル火炎瓶だよな。
「おーい、寮が燃えるぞ、それ」
「中身は水に変えておりますわ。ご心配無く」
そこじゃない、と誰かがつっこんだ気がしたがよく聞こえなかった。
これだけ積極的な反省会になったものを残さないのはもったいなかった。
今居ない彼女の為にも、記録は大切、だと思う。
「疲れたから休むって言ってたじゃないか。この話のことはあとで伝えとくから」
「そんな問題じゃないわっっっ」
次はペンを投げられる。
それをなんとか避けて、全員を見やる。

ボトルとペンを投げた二人以外の表情は、同情と言うか、なんというか。

「様子、見てきたらどうですか。彼女のことですから自分を追いつめてるかもしれません」
おそらくフォロー告げられた言葉だろう。
確かに、責任感の強い彼女が自分を責めないわけは無い。

「ちょっと行ってくる。書記よろしく」

ペンとノートを隣に手渡し食堂を出た。



その後ろ姿を見ながら全員がため息をついた。
「あぁもうなんなの…っ!」
最初に怒鳴った少女が何かを召喚しそうな勢いでうつむく。
ていうか、それ明らかに召喚してるだろう、しかも3段階目で。

手渡されたペンとノートを見ると、先ほどまで議論されていたことが詳細に書かれていた。
これなら、あとで彼女が見たときに何を話していたかすぐにわかるだろう。

「ほんっと鈍いな、あいつ」
隣でより盛大なため息が聞こえた。
「大丈夫、前からだ」
そう返すと苦笑された。

「苦労しますよね」

それは俺らが、って意味だろうな、と少しだけ頭痛を覚えた。



聞こえてきたのは、本当に微かだけれど泣き声。
何度も何度もしゃくりあげる声。
全員が下に居れば幽霊でも出たかって盛り上がるところだろう。
…そんなことを考えている場合じゃない。
そんな声が聞こえると言うことは、だ。

部屋の前で、一瞬立ち止まり、それでもドアを叩く。
慌てたような音が聞こえたけど…此処で引いては行けない気がした。

「ごめん、入るよ」

謝って、ドアを開ける。
ベッドの上でシーツを握りしめ、というか巻きついて、膝を抱えている姿が見えた。
一瞬自分を認識してシーツに顔をうずめる。
身体が小さく震えていた。



「…どうしたの」
わかりきった質問を投げかける。
わからないはずがない。わかっていたはず。なのに。
どうしてか、彼女の口からそれを聞きたかった。
「だって…私が、組むのを、間違えたせいで、あんな…ひどい負け方…っ」
言いながらより強くシーツをつかむ。
「ごめんなさ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ…っ」
誰に対してか謝り続ける。
顔の近くだけシーツの色が変わっていた。
「大丈夫、誰も怒ってない。皆心配してる」
それでも、嗚咽も身体の震えも止むことは無かった。
「皆そんなに軟じゃない。次は勝つって意気込んでるくらいだよ」
「ほら、泣き止んで」
肩に手をやると途端身体が跳ねる。
そして、ようやく顔をあげて。
部屋に戻ってから泣き続けていたんだろう、真っ赤に腫らした目に自分が見えているかはわからなかった。

あぁ、でも。

この子は、決して強くなんかない。

ひとりで抱え込んで、壊れるかもしれない。

なら。

このまま、自分に寄りかからせたい。自分が居なければ立てないくらい。

「大丈夫、俺も、皆も居る。だから」

頭を撫でてやると更に大粒の涙をこぼして。

「好きなだけ泣いたらいいよ。そしたら、次頑張る方法探そう?」

どうか、彼女が笑っていますように。

一瞬だけ心の底に浮かんだ感情は無理矢理埋めた。
何を考えたんだろう。何を。何を。
必死で作った笑顔は凍っていなかっただろうか。
弱っている女の子を目の前にして何を考えた。
強くなんてならなくていい。なんて。
俺に頼り続ければいい。二度と離れられなくなるくらい、寄りかかってくれればいい。
…あぁ、駄目だ、そんなこと考えちゃいけない。
違う、違う違う違う違う違う違う違う。

想いは暗く暗く沈めて。ただ君が笑う姿を浮かべた。























や り す ぎ ま し た 。(そうだね。
どうしてこうなった。この二人やっぱ好きなんでしょうね、中の人が。

あ、反転すると病みます。某方様の日記を見た後で書いたら病みました。
何事も無くスルーしてあげてください。というか反転せずに見て此処の人が病気、でとどめてください。
正直すみませんでした。反省してる。でも後悔は無い。

 

 

Comment

 

Secret?


 

 

 

*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2017 nostalogic, all rights reserved.

雪月花

Author:雪月花
赤石黄鯖住民。
絵を描くことは好きです。
何事も、まずは楽しく。

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。